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各タイプの強み・弱み【ポケモンチャンピオンズ】

ゲーム


タイプ攻め守り補助
ノーマル★☆☆☆☆★★★★☆★★★★★
ほのお★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆
みず★★★★★★★★★☆★☆☆☆☆
でんき★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
くさ★★☆☆☆★★★☆☆★★★★★
こおり    ★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆
かくとう(ここから)★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
どく★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆
じめん★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆
ひこう★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
エスパー★★★☆☆★☆☆☆☆★★★★★
むし(↓次ページ)★★☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
いわ★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
ゴースト★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
ドラゴン★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
あく★★★★☆★★★☆☆★★★★★
はがね★★★★☆★★★★★★★☆☆☆
フェアリー★★★☆☆★★★★☆★★☆☆☆


かくとう


攻め:★★★★☆



特殊面はややバリエーションが少ないものの、物理・特殊ともに高威力技(「インファイト」「きあいだま」)と先制技(「マッハパンチ」「しんくうは」)が揃っています。


特に物理面においては、壁を破壊する「かわらわり」、能力ランク変化を無視してダメージを与える「せいなるつるぎ」、防御の値を参照する「ボディプレス」、そのターンに受けた物理ダメージを2倍にして返す「カウンター」など、選択肢が豊富です。


最高評価の★★★★★に届かない理由としては、ゴーストタイプの存在が挙げられます。環境に多いミミッキュやドラパルトなどのゴーストタイプが1体いるだけで技を無効化され、攻めあぐねてしまう点が痛手です。抜群を突けるタイプが5つと多い反面、半減されるタイプも5つある点も地味に足を引っ張っています。

守り:★★★☆☆


抜群が3タイプ・半減が3タイプと、全タイプの中でも標準的なタイプ相性です。


かくとうタイプを持つポケモンのステータス傾向として、HP・防御が高い反面、特防が低い個体が多く見られます。与えたダメージに応じて回復する「ドレインパンチ」と組み合わせることで、物理アタッカーとの打ち合いには強さを発揮します。


先制技や交代技で抜群を突かれにくく、比較的安定した耐久を持っていますが、過信は禁物です。

補助:★★★☆☆


よく使われるかくとうタイプの変化技として「ビルドアップ」があります。物理面の技の豊富さとステータスの傾向と相まって、こうげき・ぼうぎょを上げる「ビルドアップ」は相性が良く、相手のポケモンに特殊アタッカーいない状況であれば、重宝します。


また、不利なポケモンが出てきたとしても強制的に交代させる「ちきゅうなげ」である程度抗うことができます。

どく


攻め:★★★☆☆


どくタイプの特徴として、どく・もうどく状態にならない点が挙げられます。


しかし、はがねタイプに攻撃を無効化されるうえ、半減が4タイプ、抜群が2タイプと、攻めのタイプ相性としては不安要素が残ります。また先制技が存在せず、高威力技である「ダストシュート」や「ゲップ」は命中不安や発動条件の難しさといった扱いづらさがあるため、工夫して運用する必要があります。

守り:★★★★☆


メジャーな「じめんタイプ」に抜群を突かれる点は痛手ですが、それ以外に抜群を突かれるのはエスパータイプのみで、半減できるタイプが5つもあるため、タイプ相性は比較的優遇されています。

加えて、どく・もうどく状態にならない耐性と「どくどく」が必中になるという仕様が、どくタイプの守りをより強固にしています。相手に継続ダメージを押し付けつつ自分は状態異常にならないため、じわじわと相手を追い詰めていく戦術が得意です。

補助:★★★☆☆


必中となる「どくどく」のほか、設置技の「どくびし」、相手の能力変化を元に戻す「クリアスモッグ」、相手の特防を2段階下げる「アシッドボム」など、耐久戦や特殊アタッカーのサポートに有用な補助技が揃っています。

じめん


攻め:★★★★☆


攻めにおけるじめんタイプの強みは、高い火力と安定感が両立している点です。


特に「じしん」は威力100・命中100・デメリットなしと極めて優秀で、メインウェポンとして重宝されています。攻撃技の傾向はほのおタイプと似ており、先制技や交代技がない代わりにシンプルな火力で押していく特徴があります。数値で押し切れない場合でも、「じわれ」などの一撃必殺技を備えています。


スペック的には★★★★★でも申し分ありませんが、ひこうタイプや特性「ふゆう」によって攻撃を無効化されるリスクがほのお・みずタイプより高い点を考慮し、★★★★☆とします。

守り:★★★★☆


抜群が3タイプ、半減が2タイプ、無効が1タイプと、優遇度合いとしては標準的なタイプ相性ですが、それ以外の強みとしてステータス面の打たれ強さにあります。


じめんタイプを持つポケモンはHPや防御が高い傾向にあり、抜群を突かれたとしても一撃を耐えて何らかの役割を果たしてくれる安定感があります。カバルドンやラグラージなどを崩せず、展開を作られてしまった経験がある方も多いのではないでしょうか。


なお、個人的にはじめんタイプの天敵はひこうタイプよりも、くさタイプだと考えています。ひこうタイプに対してはいわ技で返り討ちにできる場合がありますが、くさタイプにはいわ技も半減されるうえ、「ギガドレイン」「ウッドホーン」などでHPを吸い取られてダメージレースで負けやすいためです。

補助:★★☆☆☆


じめんタイプの補助技として、設置技の「まきびし」があります。同じく設置技の「ステルスロック」と比較すると空中・浮遊の相手には効かないデメリットはあるものの、3回仕掛けることで着地時に最大HPの1/4(25%)のダメージを与えることができます。


そのほかにも、相手の素早さを下げる「マッドショット」や、命中率を下げる「どろかけ」といった追加効果付きの攻撃技が存在します。

ひこう


攻め:★★★☆☆


無効化されるタイプがなく、抜群が3タイプ・半減3タイプと悪くない相性に加え、高威力技の「ブレイブバード」「ぼうふう」「アクロバット(持ち物なし時)」や、相手をひるませる「エアスラッシュ」など優秀な技が揃っています。


ただし、汎用的な先制技や交代技に乏しく、攻撃のバリエーションという点ではあと一歩及ばない面があります。


なお ソード/シールド環境では、強力なダイマックス技「ダイジェット」を一致で撃てることから、サンダーやイベルタルなどのひこうタイプが高評価を得ていました。

守り:★★★☆☆


攻めと同様に、全タイプの中で平均的な評価となります。


じめん技を完全に無効化でき、まきびしなどの設置技(ステルスロックを除く)を受けない点は優秀ですが、設置技として最も採用率の高い「ステルスロック」で大ダメージを受けてしまうため、はがねタイプなどとの複合でない限りサイクル戦には向きにくくなっています。


強みと弱みが明確に分かれているタイプといえます。

補助:★★★★☆


ノーマルタイプやくさタイプほどではないものの、非常に優秀な補助技が揃っています。


4ターンの間、味方の素早さを2倍にする「おいかぜ」、相手の回避率を下げつつ設置技やフィールドを解除する「きりばらい」、高速回復技の「はねやすめ」、相手の攻撃ランクを2段階下げる「フェザーダンス」など、対戦でも頻繁に見かける技が多いです。

エスパー


攻め:★★★☆☆


サイコフィールド下で高威力(156)を発揮する「ワイドフォース」や、能力上昇に応じて威力が爆発的に上がる「アシストパワー」など、お膳立てが揃った際の火力は全タイプでもトップクラスです。


高威力技だけでなく、相手の防御数値でダメージを計算する「サイコショック」や回復を阻害する「サイコノイズ」など、特殊攻撃のバリエーションが豊富です。物理面でも「サイコファング」「しねんのずつき」といった扱いやすい技が揃っています。


しかし、対戦環境で非常に採用率が高いあくタイプ(マスカーニャやドドゲザンなど)に対して攻撃を無効化されてしまう点が大きな抜群です。後出しから一貫を切られやすいため、高火力技を思うように通せない場面が多くなります。


明確な強みがある一方で、相性上の抜群も目立つタイプです。

守り:★☆☆☆☆


守りに関しては全タイプの中でも厳しい評価となります。
理由はやはり、先制技「ふいうち」「かげうち」の存在です。


特に「ふいうち」は、攻撃しようとすれば威力140(タイプ一致であれば210)相当の攻撃を、先制で受けてしまいます。エスパータイプの低い物理耐久も相まって大ダメージ(または一撃ひんし)を受けてしまいます。エスパー側には汎用の先制攻撃技がないため、正面からの打ち合いでは不利になりやすいです。


一応、サイコフィールドを展開すれば先制技を無効化できますが、素の状態における物理耐久の脆さには常に注意する必要があります。

補助:★★★★★


補助の選択肢は充実しています。


「コスモパワー」「ドわすれ」「めいそう」の能力変化技、「リフレクター」「ひかりのかべ」の壁技、回復技「ねむる」、使い時には注意ですが「トリックルーム」「さいみんじゅつ」など豊富な変化技があります。


変化技であれば、あくタイプとの対面でも繰り出すことができるので、エスパータイプは補助でこそ強みを発揮できると思います。

むし


攻め:★★☆☆☆


半減されるタイプが7つもあり、タイプ相性のみで見れば非常に不遇なタイプです。


しかし、確かな強みを持っているのも事実で、特性「いたずらごころ」やエスパータイプの一貫を切るために採用されやすいあくタイプ、および変化技を多用して耐久に持ち込まれやすいくさタイプに抜群を付ける点は評価できます。


またメインウェポンとなる「きゅうけつ」はダメージを与えつつ回復できる優秀な物理技であり、「むしのさざめき」は「みがわり」を貫通する音技として強力です。


ほかにも交代技の「とんぼがえり」や、場に出た最初のターンに強力な先制攻撃ができる「であいがしら」など、物理技を中心に実用的な技が揃っています。

守り:★☆☆☆☆


抜群は3タイプとそこまで多くはありません。加えて、その3タイプに先制攻撃技が存在せず、不意をつかれることは少ないです。また、メジャー技の「じしん」を半減にできるのも評価できる点です。


しかし、むしタイプを持つポケモンは全体的に耐久ステータスの平均値が低く、正面からの1対1で負けやすいのが難点です。また、「ステルスロック」で最大HPの1/4を削られてしまうため、サイクル戦にも向いていません。


逆を言えば、上記の弱みを克服できれば対戦で活躍できる機会もあり、実際にハッサムやウルガモスは4倍弱点があるものの、耐久面でも一定の評価を受けており、愛用するトレーナーも多いです。

補助:★★★☆☆


補助技の数自体は多くないものの、1つひとつの効果は強力です。


1ターンで特攻・特防・素早さを同時に上げる屈指の積み技「ちょうのまい」、相手全体の素早さを下げる設置技「ねばねばネット」、相手の交代を封じるバインド技「まとわりつく」など、強力な技が揃っています。

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