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各タイプの強み・弱み【ポケモンチャンピオンズ】

ゲーム



タイプ攻め守り補助
ノーマル★☆☆☆☆★★★★☆★★★★★
ほのお★★★★★★★☆☆☆★★☆☆☆
みず★★★★★★★★★☆★☆☆☆☆
でんき★★☆☆☆★★★☆☆★★★★☆
くさ★★☆☆☆★★★☆☆★★★★★
こおり   ★★★★★★★☆☆☆★★★☆☆
かくとう★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
どく★★★☆☆★★★★☆★★★☆☆
じめん★★★★☆★★★★☆★★☆☆☆
ひこう★★★☆☆★★★☆☆★★★★☆
エスパー★★★☆☆★☆☆☆☆★★★★★
むし     ★★☆☆☆★☆☆☆☆★★★☆☆
いわ(ここから)★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
ゴースト★★★☆☆★★★☆☆★★★☆☆
ドラゴン★★★★☆★★★☆☆★★★☆☆
あく★★★★☆★★★☆☆★★★★★
はがね★★★★☆★★★★★★★☆☆☆
フェアリー★★★☆☆★★★★☆★★☆☆☆


いわ


攻め:★★★★☆

抜群が4タイプ、半減が3タイプ、無効なしと、タイプ相性は優遇されています。


特に物理方面においては攻撃のバリエーションが多く、高威力技の「もろはのずつき」や連続技の「ロックブラスト」、急所を狙える「ストーンエッジ」、ひるみを狙える「いわなだれ」などがあります。


剣盾からは溜め技の「メテオビーム」が登場したことで、いわの特殊方面も強化されています。


しかし、メインとなる攻撃技の命中がほぼ100未満のため、常に命中不安に怯えなければなりません。威力70以上の安定した攻撃技となると、「パワージェム」くらいしかありません。


加えて、汎用の先制攻撃技がない点も踏まえると、★★★★★と比較し、やや攻めの評価は劣るといった印象です。


また、守りにおいて難ありのタイプで、こおりタイプと似た特徴を持っています。したがって、タイプとして持つのではなくサブウェポンと持っておく方が、いわタイプ強みを発揮できると思います。

守り:★★★☆☆


抜群が4タイプと多めに設定されていることに加え、メジャーなじめんタイプや、先制技「アクアジェット」「マッハパンチ」を持つみず・かくとうタイプがあり、一撃で倒す手段が無いとタイプ的に打ち負けしやすいのが難点です。


ただし、明確な強みも持っています。


ひとつは、いわタイプのポケモン全体の傾向として、特性「がんじょう」持ちが多い点です。この特性により、1回は確実に行動できるため「ステルスロック」をはじめとしたサポートを遂行しやすいです。


もうひとつは、天候すなあらしによる、特殊耐久の補強です。いわタイプのポケモンはとくぼうが低くなりがちですが、バンギラスやウツロイドなど一定以上の耐久を持っている場合は、特殊技で抜群を取られる状況でも、打ち合いに勝てる可能性があります。

補助:★★★☆☆


補助となる技自体の数は少ないものの、タイプに関係なくきあいのタスキをケアできる設置技「ステルスロック」は優秀です。また、すばやさを下げる「がんせきふうじ」や全能力を上げられる「げんしのちから」など、攻撃しつつ補助をする技がいくつかあります。


ゴースト

攻め:★★★☆☆


ノーマルタイプには無効にされるものの、抜群が2タイプ、半減が1タイプ、その他14タイプに等倍と、全タイプの中でも安定したダメージを狙いやすいのが特徴です。


特に特殊方面においては、「シャドーボール」「たたりめ」の安定した攻撃技があります。物理方面についても、ミミッキュやソウブレイズ、コノヨザルなどの物理ゴーストの登場や、剣盾から追加された「ポルターガイスト」によって、近年強化を受けています。


しかし、相手のパーティにノーマルタイプを持つポケモンがいると、出し辛いのは否定できません。さらに、採用されやすいノーマルタイプであるメガミミロップ、メガガルーラ(ガルーラ)、アカツキガチグマは、特性によってノーマルタイプの技がゴーストタイプにも当たるため、以前ほどノーマルタイプに対して一方的に優位とは言えなくなりつつあります。

守り:★★★☆☆


抜群が2タイプ、半減が2タイプ、無効が2タイプと比較的優遇されています。


特に無効タイプが2タイプあるのはゴーストのみの強みであり、さらにゴーストタイプ固有の仕様として、バインド状態や、特性「かげふみ」等による逃げられない状態が効かない点を踏まえると、サイクル戦でタイプの弱点を補いあう戦法が向いているタイプといえます。


ただし、エスパー同様に先制技の「かげうち」「ふいうち」に抜群を取られる点はマイナス要素の為、★★★☆☆の評価としました。

補助:★★★☆☆


補助となる技自体の数は少ないものの、交代されない限り毎ターン最大HPの1/4を毎ターン与える「のろい」や、相手の攻撃によってひんし状態になると相手もひんし状態にする「みちずれ」があり、相手の戦法を崩す変化技が揃っています。


ドラゴン


攻め:★★★★☆


フェアリータイプには無効にされますが、抜群が1タイプ、半減が1タイプ、等倍が15タイプと、ゴーストタイプ同様に安定した攻撃ができるタイプです。


攻めにおけるドラゴンタイプの最大の強みは、元々のステータスの高さと、高威力の攻撃技の火力の組み合わせによる、圧倒的な火力アベレージです。


600族や伝説ポケモンを筆頭に、「げきりん」「りゅうせいぐん」を繰り出せば大抵のポケモンがひんし、もしくはそれに近いダメージを受けてしまいます。天候や特性、能力変化に頼らずとも高火力を放てる安定した強さを持っています。


もちろん弱みもあり、
・フェアリータイプに一貫を切られてしまうこと
・★★★★★と比較して火力の上振れが低いこと
・先制技や交代技がなく、攻撃のバリエーションにやや欠けること


総じて、良くも悪くも「シンプルに数値で力押しする」といった印象です。

守り:★★★☆☆


BWまでは抜群が2タイプ、半減が4タイプ、比較的優遇されたタイプ相性で、高いステータスも考慮して★★★★☆相当でしたが、フェアリータイプの登場で抜群が1タイプ増え、守りの面では弱体化されています。


また、600族に多い特徴として、4倍弱点を持っているポケモンが多く、特定の攻撃には非常に脆いという弱みも抱えています。


とはいえ、持ち前のステータスの高さと、はがねタイプとの相性補完により、ちょっとやそっとや倒れない打たれ強さを持っていることは事実です。

補助:★★★☆☆


代表的な補助技である「りゅうのまい」を筆頭に、交代を強制させる「ドラゴンテール」、こうげきを1段階下げる「ワイドブレイカー」などがあります。


攻撃のための補助や、攻撃しながらの補助という攻め気のある補助が特徴です。

あく


攻め:★★★★☆


攻めにおけるあくタイプの強みは、物理と特殊で異なります。


まず物理方面での強みは、先制技「ふいうち」をタイプ一致で打てる点です。読みあいが発生するため上級者間では警戒されてしまいますが、威力105(70×1.5)の先制技の存在は相手に大きな圧力を与えてくれます。


また、ステータスの傾向としてこうげきの高いポケモンが多く、ヒスイダイケンキ、ドドゲザン、メガクチートを筆頭に「ふいうち」と相性の良いポケモンが多く存在します。


一方で、特殊方面の強みは「あくのはどう」による、ひるみ状態の押し付けです。ポケモンチャンピオンズからは、ひるみの発生確率が30%→20%に下がったものの、発動してしまえば1ターンのアドバンテージを得られるのは非常に強力であり、先制で「あくのはどう」を繰り出せるようにこだわりスカーフを持ったサザンドラが、強みを活かした代表的なポケモンになります。


他にも、一部を除いて持ち物を失くさせる「はたきおとす」や、持ち物によって技威力と追加効果が変動する「なげつける」、音技を繰り出せなくする「じごくづき」など、物理方面を中心に面白い追加効果を持つ攻撃技が多いです。


ほのおタイプやみずタイプのように突出した強みを持っているわけではありませんが、他のタイプにはない独自の攻め筋を持っているのが大きな強みです。

守り:★★★☆☆


守りにおけるあくタイプの強みとして、特性「いたずらごころ」の無効化できる点があります。


「ちょうはつ」「アンコール」など、行動が阻害される系統の変化技を先制で繰り出されてしまうと非常に厄介なため、それらを無効化しつつ行動を通すことができるのは、対戦において非常に頼りになります。


タイプ相性を見ると、抜群が3タイプ、半減が2タイプ、無効が1タイプと悪くはありませんが、先制技「マッハパンチ」「しんくうは」を抜群で受けてしまうのは痛手です。さらに、相手の方がすばやさが高い場合だと「ふいうち」を無効化されてしまうのもマイナスポイントです。そこまで数は多くないものの、「であいがしら」の存在もネックです。


どちらかというと攻撃寄りのタイプの為、守りでの過信には注意しましょう。

補助:★★★★★


変化技は豊富にそろっており、相手の行動を制限させる「ちょうはつ」「いちゃもん」や、デメリット効果を付与しつつ交代する「すてゼリフ」「おきみやげ」、持ち物を入れ替える「すりかえ」があります。


特殊アタッカー御用達の「わるだくみ」、物理攻撃では先に述べた「はたきおとす」「なげつける」「じごくづき」なども、相手の好きなようにはさせないという観点から見ると補助技になるかと思います。


技の多様さ、有用性では全タイプの中でもトップクラスです。

はがね


攻め:★★★★☆


物理方面を中心に豊富な技が揃っており、先制技の「バレットパンチ」、20%で相手をひるませる「アイアンヘッド」、発動確率は低いもののこうげきランクを上げられる「コメットパンチ」などがあります。


特に、お互いの体重比によって威力が変動しつつ、「ちいさくなる」を使用した相手に必中・威力2倍となる「ヘビーボンバー」は体重が重いポケモンが多いはがねタイプと相性が良いです。


一方で、ステータス傾向として素早さが低いポケモンが多く、基本的に後攻で動く場面が増えます。そのため、相手がこちらの抜群技を持っていると打ち合いで押し切られるケースもあり、素早さの低さが攻めにおける弱点となります。

守り:★★★★★


守りにおけるはがねタイプの最大の強みは、なんといっても半減10タイプ、無効1タイプの圧倒的なタイプ耐性です。これにより、すばやさが高くないデメリットがあるにも関わらず、3回以上攻撃を耐えるケースも少なくありません。バトル環境に一定数存在するフェアリータイプにも強い点も、高評価を後押ししています。


加えて、メタグロス、ドドゲザン、ナットレイなど、物理・特殊両方の耐久をバランスよく兼ね備えているポケモンも多く、隙が生まれにくいタイプでもあります。どく・もうどく状態が無効である点も強いです。


弱みとしては、ステータスの傾向としてHPが低く、かつ4倍弱点を持つポケモンもそこそこいるため、抜群を取られてしまうと一気に崩されるケースもよくあります。そこは他タイプ(特にドラゴンタイプ)との相互補完や、読みでカバーする必要はあります。


意外にもトレーナーの腕によって守りの強さが変動するタイプかもしれません。

補助:★★☆☆☆


はがねタイプの補助技というと、ぼうぎょランクを2段階上げる「てっぺき」ぐらいしかありませんが、物理アタッカーを止める手段として重宝されており、耐久の高いはがねタイプポケモンとの相性も良いです。


フェアリー


攻め:★★★☆☆


無効なしで、抜群が3タイプ、半減が3タイプと比較的優遇されているタイプ相性です。


特に特殊方面の攻撃が強く、デメリット効果のない攻撃技の中では高威力(95)の「ムーンフォース」や、音技かつ条件付きで混乱を与える「みわくのボイス」、技威力は低いもののダメージの3/4を回復する「ドレインキッス」など、汎用攻撃技の数自体は少ないものの、そのひとつひとつが強力な効果を持っています。


その反面、どく・もうどく状態になると大幅に弱体化しまいます。ステータスの傾向として純粋なアタッカーが少なく、耐久と火力を兼ね備えたバランス型のポケモンが多いため、どく・もうどく状態の継続ダメージも痛手となってしまします。


一方で物理方面においては、現状「じゃれつく」しか汎用攻撃技がなく、命中90と安定感に欠けるため、物理フェアリーはまだまだ発展途上といった印象です。

守り:★★★★☆


ドラゴンタイプを無効化し、抜群が2タイプ、半減が3タイプと攻め同様に比較的優遇されたタイプ相性です。ドラゴンタイプの攻撃を無効化できることの影響は大きく、パーティの多くにドラゴンタイプの一貫を切るため採用されています。


ステータスの傾向として、とくぼうが非常に高く、特殊での打ち合いに強いのが特徴です。その反面、HP・ぼうぎょが低く物理アタッカーとの打ち合いはやや厳しいものの、能力ポイントの配分である程度補うことができるのに加え、「ドレインキッス」による回復量で粘り強く戦える点も評価できます。


微鈍足~中速のポケモンが多いため、先に動かれて崩されることもありますが、それでも高水準の耐久を持っていることは事実です。

補助:★★☆☆☆


こうげきランクを2段階下げる「あまえる」や、先制で1段階下げる「つぶらなひとみ」、回復技の「つきのひかり」、地面にいると状態異常にならない「ミストフィールド」など、要所で刺さる技はいくつかあります。


特に「あまえる」「つぶらなひとみ」は、物理耐久を補う手段としてフェアリータイプとは相性が良く、SVでは「あまえる」を覚えさせたハバタクカミが一定数存在していました。


最後に


いかがだったでしょうか?


人によっては納得のいかない評価もあるとは思いますが、全タイプのイメージをつかむ目安としては参考にしていただけるのではないでしょうか。


ポケモンバトルの参考資料として、役立てていただけると幸いです。


今回は以上になります。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!

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